赤ら顔の原因と対策

赤ら顔って知っていますか?昔から緊張したりすると顔が赤くなってすごく恥ずかしかった事なかったですか?お酒の席顔が赤くなって酔ってる?って聞かれたり。赤ら顔は持って生まれた体質もありますが、他にも原因があるんです。手足がひえているのに顔だけ火照った様にいつも赤かったり、昔は気にならなかったのに顔の赤みがきになり始めた方も原因が判れば改善する対策も立てやすいですよね。今日はそんな赤ら顔について原因とそれに対する対策を調べてみました。

 

顔が赤く見える理由

顔が赤く見えるのは、皮膚の下にある毛細血管がストレスや刺激などを受けることにより血管が拡張し血流が良くなます。そして顔の皮膚は体の皮膚と比べ薄いうえに毛細血管も多いため、毛細血管の拡張や収縮の影響を受けやすく顔が赤く見えやすいのです。逆に体調が悪く血流が悪くなと顔色は青く白く見えます。血管の働きがとても大きく関わっているんですね。また皮膚トラブルによる肌のかぶれや炎症で皮膚が赤くなり赤ら顔になることもあります。

 

赤ら顔の種類

血管の作用による赤ら顔

  • 緊張などで一時的に顔が赤くなる赤面症などがあります。恥ずかしかったり緊張すれば自律神経が働きその作用で毛細血管が拡張するため顔が赤くなります。
  • アルコールには毛細血管が拡張し血流が良くなるための成分があり、そのため顔が赤く見え赤ら顔になります。アルコールの成分が抜けると顔色も元に戻ります。
  • 気温の変化で寒い所から暖かい所に行ったりまたその逆でも毛細血管を拡張、収縮しようと働くため赤ら顔になりますが症状は一時的なもので落ち着くと顔色も元に戻ります。

血管の影響を受けて顔が赤くなった場合時間がたてば大抵もとに戻ります。

 

皮膚自体が赤くなる赤ら顔

  • 肌のトラブルや毎日のケアによって皮膚が薄くなることで血管が浮き出て血液の赤みが目立つため、赤ら顔になります。もともと皮膚の薄い人もいるのですが日々のお手入れによって起こることが多いです。
  • ニキビによる炎症。ニキビ自体が肌で炎症を起こし赤くなるのですが、広範囲にわたりニキビが出来る事により炎症の赤みも広範囲になるので顔が赤く見えます。
  • 乾燥やアレルギーなどから肌荒れになり皮膚にかぶれなどの炎症が起き強い赤みがでることで赤ら顔になります。
  • 過剰に皮脂が分泌され酸化した皮脂により炎症が起こり脂漏性皮膚炎になります。脂漏性皮膚炎は肌がべたつき皮膚もザラザラして赤みのある状態になります。

皮膚自体が赤くなる赤ら顔は肌のトラブルが原因で炎症が起きる事により皮膚が赤くなるので、赤ら顔を改善するにはまず皮膚のトラブルの改善に取り組むのが近道かもしれないですね。メイクでもカバーするのが難しいほど赤みが強く出ることもあり憂鬱になります。炎症がひどい場合は一度専門家に見てもらうことをお勧めします。

 

赤ら顔の対策

 

①正しいスキンケア

・皮膚が薄くなってしまった赤ら顔

皮膚が薄くなってしまった赤ら顔の場合に考えられる問題は、毎日の肌のお手入れを無意識に力を入れてしまい肌を痛めている可能性があります。ピーリングや洗顔時にこすったり摩擦などで毎日刺激を与え続けることで肌は薄くなっていきます。またピーリング剤の多様も肌表面の角質を取り続けるので使用する際に注意が必要です。肌を傷つけず負担を掛けないためにこすらず優しくケアをしてください。

・ニキビによる赤ら顔

ニキビによる赤ら顔にもスキンケアはとても大事です。ニキビ用の化粧品を使うなどして丁寧にケアを続けてください。ニキビや肌荒れにより繰り返し炎症を起こしていると皮膚そのものが色素沈着を起こし皮膚が赤くなってしまします。肌をいたわりながらケアする事でターンオーバーが正常化され角質層が厚くなり薄かった皮膚が少しづつ改善されていきます。

②食事

基礎化粧品などの外側からのケアだけでなく、食事などで体の内側からもケアも大切です。脂の多い食べ物は皮脂を増やしニキビや脂漏性皮膚炎の原因になります。栄養バランスを考え必要なビタミンを取り入れる事で肌のターンオーバーが正常化し皮膚が薄い原因も改善されます。また辛い食べ物や酸っぱい食べ物、塩分も注意して下さい。毛細血管が拡張する成分がはいっているため赤ら顔が気になる人は取りすぎに注意しましょう。タバコやお酒にも刺激物が含まれるので赤ら顔改善のためには控えた方がいいでしょう。

③睡眠

睡眠は肌の調子に大きな影響を与えます。特に肌をキレイにしてくれる夜の10時から2時には寝るように心がけましょう。十分な睡眠が取れるとターンオーバーも正常化し、肌が強くなる事でニキビや肌荒れなどの肌トラブルの改善になります。また十分な睡眠時間を確保することにより自律神経の働きも正常になりストレスに強くなることで赤ら顔の改善につながります。

④医療機関での処置

赤くなってしまった皮膚への治療の対策として光治療やレーザー治療などがあります。光治療はフォトフェイシャルのフラッシュな光を使い赤みがある部分に光を当て毛細血管を収縮させて赤みを目立たなくします。レーザー治療では顔の赤みのある部分に直接レーザーを当てて治療していきます。血液のヘモグロビンに反応するレーザーを使用し毛細血管を収縮させ赤みを消していきます。

 

赤ら顔といっても顔が赤くなる原因は様々です。そして、肌荒れやニキビ以外にもストレスや体質が関係している事もあるんですね。もし赤ら顔が気になる方は原因が判れば、対策や改善方法もわかるはずなのでぜひ試して見てください。毎日の食事内容や、いつもより早く就寝してみるなど出来る範囲から試して見てはいかがでしょうか。

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